＜コピー本の表紙＞

■天空の書 これの前にジューダスが手前だったので、今回はロニ。 ジューダスは仮面なし。	■大樹の書 二人で同じ方を向いた絵を描きたかったというのと ロニの背の高さを強調したかった…気がします。頼れる兄貴。
■新緑の書 二人で次の目的地を思案しているところ。	■稲穂の書 秋晴れの夕暮れに一休み…というよりは稲刈りしてる感じな二人。
■輝石の書 表紙にシャル登場。断崖絶壁で戦う戦士達。	■愚かな僕ら 今までとは逆の意味で見かけ騙しな表紙です。中身はやっぱりギャグｗ

＜捧げ物など＞

■柚貴さんに捧げたクリスマスロニジュです。 寝惚けたフリしてハグ。

■同じく柚貴さんへの捧げ物。柚貴さんの小説に合わせて描いてみました。 ので、「鬼畜攻めなロニ」をウチのロニが頑張って演じたという脳内設定。 この後ウチのロニは、ジューダスに土下座した上にプリン100個作って 許しを請うたのでした…ジューダスは気にしてなさそうだけど。

■白芽さんに捧げたロニジュです。 ロニジュの日記念企画に便乗してみました。 「余計なことを言うな！」とジューダスは怒っています。